F12

28歳・元無職のLifeLog

ITIL Foundation3受験しました

みなさん、こんにちは。サトリです。

今日は先日受験した「ITIL Foundation3」について書きたいと思います。

 

ITILを知ったきっかけ

私はIT系の会社に未経験で就職したのですが、二次面接の時に、入社前に読むべき本について質問したところ、ITILの本を紹介されました。

ITIL®とは、ITサービスマネジメントのベストプラクティス(実践され良いと認められたやり方)をまとめた書籍群」で、簡単に言うと〝ITを使ったサービスを管理する際に、知っておくとためになる方法を体系的にまとめました〟というものです。

その歴史は約30年前にイギリスではじまったそうです。当時IT分野に投資するも費用対効果が思わしくなかったことへの対応として、先進企業の調査をもとにITを活用する際のガイドラインとして策定されました。以降、様々な改定が加えられ、現在はバージョン4が最新版となっています。

内容としては、いわゆるITの技術系のお話とは違い、あくまでサービスを管理するための知恵がまとめられているので、IT未経験の私にとっても非常に理解しやすいものでした。

 

■合格はできそう。だけど、、、

そんなITILですが、会社では試験合格が必須になっていました。そこで試験対策等の問題集が豊富にそろっているバージョン3を受験することに。(バージョン4は改定されてまだ日が浅いのか、あまり教材がそろっていませんでした...)

試験時間は60分。40問の4択問題をパソコンを使って回答していくものです。今回受験したのがバージョン3の中でも入門編のFoundationというもので、初心者でも2週間勉強すれば合格できる難易度とのこと。65%以上の正答率、40問中26問正解で合格です。

過去問から取り組み始めて、1週間程度で合格ラインは到達するようになりました。試験は問題なくクリアできるはずですが、問題は、、、試験料の高さ。なんと、48,279円!(プロメトリックでの受験の場合)合格すれば会社から試験料の全額補助が出ますが、落ちたときは自己負担。そのため、いくら合格ラインに達したといっても、実際に試験問題を解いてみるまでは、受かるかどうか不安でした。とてもではないですが、素人が趣味感覚で受けられる金額ではありません。昔は数千円程度だったようですが、年々値上がりしているようです。(初心者向けの試験でこの値段はつらいですね...(^^;))

 

■試験の結果、、、

そんな落ちた時のお財布事情を心配しながら受験した結果、、、無事合格することができました。嬉しさより約5万円の損失を出さなくて済んだことへの安堵感が大きかったです。(^^;)資格の知名度や試験日(平日に受験しました)、金額のこともあってか、当日受験したのは私しかいなかったようです。この試験に合格したからといって、今後の転職に有利に働くかは期待できませんが、会社からの宿題をクリアできたので良しとします。(笑)

 

■今後のお勉強について

今後は東京へ引っ越すこともあり、次に配属される現場でどのような知識が必要とされるかにもよりますが、ネットワーク系の入門資格の勉強をやっていきたいと思います。(こちらも会社からの宿題の1つ)とにかくIT系の資格は趣味感覚で受験できる試験料ではないので、今の会社にいる内にいろんな試験を受けていきたいと思います。

以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。(^^)

 

■参考

ITILについて

ITIL®とは? : 富士通

▽IT系試験の自己学習のおとも

Ping-t